プレステンロゴ

お問い合わせ
029-838-2366
歯に良い話 web版

“切らずに・抜かずに”治療する新たな選択肢
最先端の歯周病治療機器「ブルーラジカル」
かしわ版 2026年9月12日号掲載

イメージ

 最先端治療&予防歯科で地域貢献。今回は歯周病の最先端治療機器「ブルーラジカル」と治療後のサポートアプリ「ペリミル」のことを聞いてみた。

 「歯周病は日本に約1100万人の重度患者がいるとされる、身近なお口の病気です。進行すると歯を失う原因のひとつとなり、糖尿病などの全身疾患との関連も指摘されています。

 今回ご紹介する『ブルーラジカル』とは、重度の歯周病に対する非外科的治療法として、メディアでも注目、全国で導入されはじめている最先端の歯周病治療機器のことです。治験を経て厚生労働省の承認を受けたこの機器は『歯周治療』『歯周炎』『歯周ポケットの殺菌』『スケーリング』といった機能を持ち、従来の治療と比較して、歯周病の進行をより効果的に食い止めることが可能となりました。レーザーと特殊な薬剤を使い、非常に強力な酸化力で歯周病を除去していきます。加えて超音波による歯石・プラークの除去で、炎症や膿などの症状が改善、歯周ポケットも浅くなることが確認されています。

 そして、ブルーラジカルでの治療後は、口腔ケアアプリ『ペリミル』を活用していきます。これは歯周病を”見える化“するアプリで、ブルーラジカルと連携し、治療後12週間をサポートするものです。お口の状態の見える化、治療後のセルフケアの記録、個々の患者の症状に併せた歯科衛生士のアドバイスが届くなど、術後の再発を徹底的に予防していきます。

 こうした最先端治療の登場により、歯周病により効果的にアプローチすることが可能となりましたが、一番大切なのは、そもそも歯周病にならない口腔ケアを日常から心掛けることです。当院でもこの秋から導入予定です。詳しく知りたい、治療をご希望の方は、一度近隣の歯科医でご相談して頂くことをお勧めいたします」。

【写真最先端歯周病治療機器「ブルーラジカル」
【取材協力】なかむら歯科

ページトップへ戻る